WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社、株式会社フォービック

プロフィール

代表取締役 出原 廣太
代表取締役  出原 廣太 (いずはら こうた)
 1972年生まれ。大阪府立泉北高等学校、同志社大学法学部卒業後、木材系専門商社にて11年間勤務。マレーシア駐在を経て、東南アジア、中国からの製品輸入販売に従事。国内での営業中、モノを売ることと共に、管理会計の大切さを認識し、会計事務所で経験を積む。2011年11月11日当社を設立。 貿易事業、WEB事業、会計事業を柱に会社経営を行っています。
 大阪 堺発の亀山社中を志し、各スタッフが強みを存分に発揮すること、関わるクライアント様を輝かせることにコミットしています。趣味はバスケ。多くの皆様との関わりをもちたいと願っています。

社長のブログ

2014-10-16 23:09

バスケ経験者はスラムダンク前の世代と、スラムダンク後の世代に分かれる、の件


こんばんは。


本日は木曜日。
ということで、最近週課となっております、
ディーナゲッツのバスケです。


バスケ。
私達の学生時代は、まだまだ人気はなかった。そこそこです。
その後、スラムダンクが世に出てバスケがブレークしました。


最近バスケを復活して思うこと。
バスケ経験者には、
スラムダンク前 と スラムダンク後 の世代がいるということ。


スラムダンク前の世代は、ドリブルがうまくない。
一対一で攻める傾向にある。
パスが単調。
気合のバスケ。


スラムダンク後の世代は、ドリブルがうまい。
フォーメーションとかが豊富。
パスがうまい。
センスのバスケ。


私はもちろん、スラムダンク前の世代です。
でも、気合のバスケも、センスに勝ることもあるということを
証明したい。
しかしながら体力が・・・・。
頑張って身体鍛え直すぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、と。