皆様、おはようございます。
今朝の、日本経済新聞の記事。
日本国内で小売りや外食の店舗数が減少している。
コンビニエンスストアやスーパーマーケットといった
業界団体の集計などによると、
直近の店舗数は11万8000弱と2018年末比で1%減少した。
人口の減少と、電子商取引(EC)の普及が重なることが要因。
店舗閉鎖は日本よりもアメリカが顕著で、
その理由はアメリカではEC比率が10%強と高いため。
日本は6%のEC比率だが、
企業は店舗の役割をネット時代に合わせて
変革が求められているだろう。
と締めています。
日本でもますます会社の大小とわず、
EC、WEBサイトへの取り組みの強化が、
企業存続と繁栄のカギになってくることを強く感じました。
弊社もしっかりと分っていただけるお客様に
寄り添ってお手伝いと支援をして参りたいと思います。
6月もどうぞよろしくお願いします。