WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社、株式会社フォービック

株式会社フォービック

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TEL

072-242-6884

住所

大阪府堺市堺区東雲西町1-2-7 
出原ビル205号(地図

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プロフィール

代表取締役 出原 廣太
代表取締役  出原 廣太 (いずはら こうた)
 1972年生まれ。大阪府立泉北高等学校、同志社大学法学部卒業後、木材系専門商社にて11年間勤務。マレーシア駐在を経て、東南アジア、中国からの製品輸入販売に従事。国内での営業中、モノを売ることと共に、管理会計の大切さを認識し、会計事務所で経験を積む。2011年11月11日当社を設立。 貿易事業、WEB事業、会計事業を柱に会社経営を行っています。
 大阪 堺発の亀山社中を志し、各スタッフが強みを存分に発揮すること、関わるクライアント様を輝かせることにコミットしています。趣味はバスケ。多くの皆様との関わりをもちたいと願っています。
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身につけたい7つの習慣


おはようございます。
 
 
先日はウイリアムグラッサー博士の提唱する選択理論。
その中で、人間関係を破壊する致命的な7つの習慣について
言及しました。
 
 
今日は、ウィリアムグラッサー博士の提唱する選択理論の中、
人間関係を良くする、
身につけたい7つの習慣について。
以下の7つです。
 
 
 
傾聴する
支援する
励ます
尊敬する
信頼する
受容する
意見の違いを交渉する
 
 
 
私は上記をかなり意識しています。
特に家庭では。
ただ、そううまくはいきません。
 
 
先日も子供との会話で、
しっかりと子供の話を聞いてると思っていましたら、
そろそろ子供から大人になりつつある小学5年の長女に言われました。
 
パパは、人の話を聞かない、人を見下し、必ず別の意見を言って最後は話を変えて、
どっかに行く、最低な大人だと。
 
 
なかなか、思っていることと実行していることは違うなあと。
もうちょっと頑張ります。ではまた。
2015-04-29 06:16:17

人間関係を破壊する致命的な7つの習慣


おはようございます。
 
 
選択理論の提唱者、ウィリアムグラッサー博士によると、
人間関係を破壊する7つの習慣があるといいます。
 
批判する
責める
文句をいう
ガミガミ言う
脅す
罰する
目先の褒美で釣る
 
 
これらの致命的な7つの習慣を使わなくなるだけでも、
人間関係は劇的に改善していくとの事。
 
 
私も上記、心がけています。
が、どうしてもコントロールできない時があります。
 
 
先日も真ん中の娘と、
下の息子が寝る前にけんかをしていました。
 
おたがいの言い合いから取っ組み合いへ。
次の日学校なのに寝ないでガンガンやっていました。
 
日頃から上記の致命的な習慣を使わないようにしていますが、
こんな時は一喝します。
「じゃかましー。ええ加減にせんかー。いま何時やと思ってんねん。
つぎに手え出した方をシバく!!」
 
とやります。
いやあ致命的な習慣を使いまくり。
しゃあない時もあります。
 
 
子供をもつ親御さんは新学期が始まって大変なこともあるかと。
時には一喝もよしとしましょう。ではまた。
2015-04-25 13:25:44

家庭の三原則


おはようございます。
 
 
私ごとですが、
最近我が子供たちの言葉の乱れが気になっています。
 
今日はある先生に、
子供の教育は、朝が最も大事である。
 
毎朝、一緒に朝ごはんを食べなさい。
そうして食べる前に、食卓、その周りを綺麗にしなさい。
そうしてそれを決まった時間にしなさい。
そう教えられました。

 
 
子供、家族とコミュニケーションをとって、
時を守り、場を清め、礼を正す、
この三原則をこっそりと導入したいと思います。
 
 
では本日もよろしくお願いします。
2015-04-10 09:50:16

若干の寒の戻り、本日もよろしくお願いします。


4月8日 金曜日
おはようございます。
今週は若干の寒の戻りで、朝晩は肌寒いです。
 
 
今日の老子。
他人からの評価を気にすると間違った選択をしてしまいます。
以下、老子からの引用です。
 
人間は他人から賞賛されたり、侮辱されたりするたびに、
面白いように一喜一憂して暮らしています。
なぜ他人からの評価を驚くほど人間は気にするのでしょうか。
人からの評価を気にできるのも、そもそも自分の命があってこそなのです。
いずれは自分の命が亡くなることを日々の生活の中で認識していれば、
何を他人の評価などを気にすることがありましょうか。
だから世間の評価よりも、自分の健康を大切にできる人にこそ、
安心して天下国家を任せることができます。
天下国家のことよりも自分の心身を大切にできる人こそ、
本当の意味で天下国家を大切にすることが可能なのです。
 
 
 
身近な人を大切にして自らの生活態度を見直したいと感じました。
本日もどうぞよろしくお願いします。
2015-04-08 10:00:24

久しぶりに南洋丸太を見ました。


こんばんは。

昨日は久しぶりに兵庫県へ。
仕事途中に、港湾の土場に立ち寄ってみました。

そこには大径木の丸太が。

クルイン(アピトン)

南洋材。
いわゆるマレーシア、インドネシアの木材。
写真はクルイン(アピトン)です。

今もこんな丸太が入ってくるんだなと感慨にふけっていました。


というのも私、20代の頃、
このような丸太をマレーシアにて検品、買い付けを
仕事でさせてもらっていました。

いわゆる木材の貿易の原点ともいえる仕事。
今思えば、このような仕事をさせてもらっていたことに、
当時お世話になっていた会社、社長、上司、取引先に感謝するしかないです。


南洋材が高度経済成長の日本を支えた。
今や針葉樹の合板、集成材などが全盛ではありますが。
南洋材は天然木ゆえ、その乱獲に批判も集中した。
ただ、その産業によって多くの人が支えられた。


環境と産業、長期的な地球経営という観点に立つと、
さまざまな矛盾があるのは今でも多くの場所で見られます。
今をいきることと、未来に残すこと。
このテーマについて考える、そんな時間でした。


週末、天気が乱れがちですが、皆様お花見など、楽しめましたら幸いです。
ではまた。

2015-04-03 21:38:31

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