大阪堺市堺区にある、WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社　株式会社フォービック

おはようございます。
今朝の新聞一面で、経済協力開発機構（ＯＥＣＤ）が発表した「中学校教師の国際調査結果」が書いてありました。
世界の中でも、日本の教師の勤務時間は長すぎるということです。働きすぎということですね。
なのに、指導には自信がないという結果でした。
 
普通の会社ならば、明らかに人員不足を指摘されると思います。
 
早急に、職場環境を整えて、先生には自信をもって子供を指導してもらいたい、と思うのは私だけではないと思います。

こんにちは。
 
お金を管理するために、最低限すべき6つのこと
というのがありました。
http://matome.naver.jp/odai/2134207325913509901
 
個人でもご商売でも、お金の管理はとても大切ですが、どうすれば貯まっていく（利益があがる）のでしょう？
 
お給料や売り上げが、急にあがるというのはむずかしいので、無駄をなくす、いくら使ったのか自分で分かるようにしておくというのが、最初にできることかもしれないですね。

おはようございます。
今日はお店の会計のお話です。
 
お店が確実に利益を上げるためには、どうしたらいいでしょうか？
 
利益とは売上から、すべての経費を差し引いた残りの金額となります。
だから売り上げを大きくすれば当然利益も大きくなっていきますが、経費の大きさを見落としてはいけません。
 
お店の経営は毎日、収入と支出の繰り返しです。確実に利益を出していくためには、売り上げを少しでも大きくする努力と、常に経費を適正な範囲内で収めるための管理が不可欠となってきます。
 
大事なのは、目標利益を確保するためにどれだけ売り上げが必要で、経費はどれだけ抑えなくてはならないかという明確な数字をだすことです。
その意識をもつことで、大きく経営が変わります。
つまり、利益と売上は比例するものではなく、利益は経営努力によって生み出すものなのです。

こんにちは。
今週もはじまりましたね。
 
周りの人のなかに、愚痴っぽいイメージの人がいるときがあります。
「おいしいけど味が薄い」とか「景色はいいけど人が多すぎる」などとマイナスの言葉を最後に言うので、そういう印象になってしまうのかもしれません。
そこで、マイナスの言葉を先に、プラスの言葉をあとに言う順番を変えてみましょう。
「味が薄いけど、おいしいね」と聞く側の印象はだいぶ変わると思います。
 
後味をよくする言い方を心がけたいものですね。

おはようございます。
 
先日、私の子供(小学５年生)と学校の話をしている中で、授業でパソコンを使ったということを聞きました。
よくよく聞いてみると、なんと、Power Pointをやったそうです。
 
私も今仕事でやっていて、なんとかさわれるようになったばかりなのに、今の小学生がさらっとやり、特に難しいとも思わなかったことに驚きです。
 
お店の帳簿や家庭用の家計簿ソフトもでているくらいですから、パソコンはなくてはならないものになってきていますが、使いこなすにはなかなかです。
子供たちの方が何の抵抗もなく、すぐわかるのかもしれませんね。