大阪堺市堺区にある、WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社　株式会社フォービック

おはようございます。
携帯電話は今やいろんな年齢層の方が、日常的に使われていますが、通話料があんまり高いのは困りますよね。
 
今日の新聞の投書欄で、70代の方が「自分の周りもスマホを持ちだしたので、自分もスマホにした」というものが掲載されていました。
今は『格安スマホ』もあるので、通話料もだいぶ抑えることができますし、タブレットと2台持ちという方もいらっしゃいます。
 
私の両親世代（60代）もタブレットをもって、ネットで地図をみながら旅行したり、買い物される方も多いようですよ。
いくつになっても新しいものに挑戦していく方は、話題が豊富で、話をしていても楽しいですね。

おはようございます。

以前こちらのブログでも「助成金」のことを書いたと思います。
ご商売されている方で、一定条件を満たせば国や団体からもらえる返済の必要がないお金になりますので、お得ですよね。
詳しいことや手続きなどは社会保険労務士さんがやっておられるそうです。
 
私たちも日頃お世話になっている「リーガルブレイン社労士・行政書士事務所」でいろいろ教えていただきました。
http://www.esodan.com/

おはようございます。
自営業の方は、国民年金に入られている方が多いかと思われますが、厚生年金と比べると掛金も少ないですが、将来のリターンも少なくなってきてしまいますね。
サラリーマンと比べると、自分でいろいろ支払ったり、加入しておかないと、何も保証がなくなってしまうので、早いうちから準備はしておいた方がいいかもしれません。
 
年金で有名なのは国民年金基金になるでしょうか？
任意加入になりますが、国民年金に上乗せして支払うことにより、将来もらえる年金も増やすことができます。
確定申告時の社会保険料控除の対象にもなっていますので、節税対策にもなりますね。
 
退職金制度では「小規模企業共済」でしょうか？
掛けたお金は廃業するときに一括や分割でうけとることができ、個人事業主様の年金や定期預金といった感じになるかもしれません。
 
自営業の方が引退後のことを考えるとサラリーマン以上にお金を残しておく必要がありそうですね。節税効果だけでなく、年金対策も考えて小規模企業共済もしらべておくとお得かもしれません。
 
小規模企業共済サイト
http://www.smrj.go.jp/skyosai/000876.html

おはようございます。
 
子供の学校の宿題までインターネットを使って調べるものがでてくるほど、日常からネットが切り離しにくくなってきました。
銀行もネットバンキングを使う方が増えてきているかと思いますが、どんな便利なものもメリットとデメリットがあるので、両方知ったうえで上手に使いこなしてくださいね。
 
ネットバンキングでできること
・残高照会
・入出金明細の照会
・振込、振替
 
口座に残高があればインターネット取引専用のサイトから入力することで様々な取引ができて便利です。ただしインターネットではできないことが一つ。現金での口座への入金と出金です。これはＡＴＭを使って行います。
 
メリット
　○窓口やＡＴＭに行かなくても取引ができる
　○振込手数料が窓口よりも安く済む
 
デメリット
　○ＩＤやパスワードを忘れると本人でも利用できない
　○セキュリティ上の注意をしなくてはいけない
 
今日は土用の丑の日です。暑さを嫌がらず、今いる環境の中で工夫して夏の暑さを前向きに乗り切っていきましょう！

おはようございます。
週末もとても暑かったですね。
熱中症の予防は脱水症を予防することが基本になるそうなので、規則正しい生活はもちろんですが、気を付けていても脱水状態になることもあると思います。
下記が脱水状態のサインとなるので、子供さんや高齢の方は特に気を付けてくださいね。
 
○肌がべたべたしてくること
　夏の蒸し暑さなどのいやな感じで、皮膚がべたべたした感じになること。
　スポーツ飲料やイオン飲料などの水分や電解質をとることがお勧めです。
○やる気や活力の低下
　脱水の初期症状から現れる症状です。体は水分を欲しがりますが、水分だけの飲用は低ナトリウム血症などへつながります。電解質を含む経口補水液での失った体液の補水が脱水の進行を防ぎます。
○めまいや立ちくらみ「ふらっ」とする状態
　熱中症のⅠ度の状態が進んでいます。いやな汗をかきなかなか汗がとまらなくなるときがあります。ほっておくと脳症状＝血圧低下につながり水分だけ取ると低ナトリウム血症を引き起こす段階です。
○足がつったり頭痛が現れている状態
　熱中症ではⅡ度に分類される症状に近くなっています。自覚できる症状として体のさま　
ざま場所につらいこむら返りやとくに顔が熱っぽい状態が起こります。すぐに経口補水液を摂取し、改善しない場合は医師の判断を仰いでください。