WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社、株式会社フォービック

株式会社フォービック

外観
会社外観

TEL

072-242-6884

住所

大阪府堺市堺区東雲西町1-2-7 
出原ビル205号(地図

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プロフィール

代表取締役 出原 廣太
代表取締役  出原 廣太 (いずはら こうた)
 1972年生まれ。大阪府立泉北高等学校、同志社大学法学部卒業後、木材系専門商社にて11年間勤務。マレーシア駐在を経て、東南アジア、中国からの製品輸入販売に従事。国内での営業中、モノを売ることと共に、管理会計の大切さを認識し、会計事務所で経験を積む。2011年11月11日当社を設立。 貿易事業、WEB事業、会計事業を柱に会社経営を行っています。
 大阪 堺発の亀山社中を志し、各スタッフが強みを存分に発揮すること、関わるクライアント様を輝かせることにコミットしています。趣味はバスケ。多くの皆様との関わりをもちたいと願っています。
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明日からお休みを頂きます


こんばんは。
フォービックの出原です。
 
 
 
明日からお盆休みの会社様が多いと存じます。
サービス業に従事されている方はかきいれ時でしょうか。

当社も明日13日から17日までお盆休みを頂きます。 
 
 
お盆の間は、日頃出来なかった家の仕事、
特に片付けやら、水撒きやら、
お墓参りやらをしっかりとやりたいと思います。
お客さんのところには参りませんが、
事務所の改装も。
 
 
赤松で作ったテーブル(奥行600㎜、幅1500㎜)の
商品がなんと4つも出来上がってきました。
これ知り合いの大工さんにお願いして作成してもらったもの。
 
 
ここに、クリアの自然塗装を施すのは私の役目。
それを会社に運び込んで、
せっかくなので、事務所内をきれいに片づけしたいと思います。 
休み明けから仕事に全力投球するために、
この休みはしっかり備えます。
 
 
最後は家族サービス。
一番近くの人の幸せにしっかりと貢献すること。
どうぞ皆様、素敵なお盆休みをお過ごしください。
2014-08-12 19:38:40

相手の現実を作るということ


こんばんは。
相手の現実を作るということ。


私は毎晩帰宅して妻の話を聞くことが日課です。
今頃は、子供の事が話題の中心。
今日は、妻から一言。
『しばらく話してないよね。』と。
私は心の中で、
『えー、昨日の夜も今朝も話したのに・・・』


自分が思っていることと、相手が感じていることは違うんですね。
妻にとっては、最近私とは話をしていないという思いがある。
つまり、妻にとって私とは話をしていないということが現実になっているわけです。



私が求めているのは、妻が夫に話をきいてもらったという現実を作ること。
妻の立場に立ち、会話をして、理解してもらったという現実を作ることが大事。
もっと向き合うことが必要だと感じた夜でした。
2014-08-10 01:28:14

8月1日PLの花火でしたね。


こんばんは。
フォービックの出原です。
 
今日は8月1日。
大阪では、この日はPLの花火が有名です。
たーまやーーー
子供達の声がそこらじゅうで鳴り響いていたことと思います。
 
花火って一発一発が一瞬にして終わります。
その瞬間に目に焼き付け、心に残る。
 
 
先日、高石の花火大会に家族で行きました。
家族5人で割と近くで花火をみることができました。
花火を5人で見る。
でもその姿を客観的にみている自分がいてるんです。
この時期、この時間、この瞬間は今しかない。
なので、この時期、この時間、この瞬間を大事にしなければならない。
子供達の記憶に残すこと。
大きくなって、あの時家族で花火にいったという思い出が心の中に残っている。
その状態を作り出すことが大事。
 
彼らが大きくなって家族をもって彼らの子供達と
みんなで花火にくるかもしれない。
 
 
すべては今この瞬間からできている。
したがって今を大事にすること。
花火から連想することはこんなことでした。
2014-08-01 22:11:18

好きこそものの上手なれ


おはようございます。
 
 
月曜日、大阪は暑い中にも爽やかさがあるとの事。
皆様のパワーが発揮されることと存じます。
 
 
カブトムシ&息子ネタで続きのブログです。
 
 
 
昨日は日曜日。
例によってカブトムシ、クワガタ獲りにでかけました。
 
 
新しい人づてに聞いたスポットに夜の9時半に到着。
が、カブトムシは居ず。
ただ、息子は決してあきらめない。どこかにいるはず。
必ずいるはず、と。
 
私は、どれだけ長袖、長ズボンでいようともやぶ蚊に顔中襲われていましたので、
居ないのであれば早く帰りたい・・・・。
 
息子はクヌギの木にいないのであれば、
その他の木にも、と、どれだけやぶ蚊に襲われようが気にしない。
 
 
 
結局、やぶ蚊に襲われながら、長時間探し続けたおかげで、
雄のカブトムシ2匹、
小型のクワガタムシ2匹
中型のノコギリクワガタ1匹
をゲットしました。
 
 
 
昨日も自分一人では絶対あきらめてたところを、
獲るまでは決してあきらめない息子、
カブトムシ、クワガタが心底大好きな息子に
背中を押されて成果につなげることができたのでした。
 
 
好きこそものの上手なれ ですね。
そうしてあきらめないこと。
 
またまた教えられました笑顔
2014-07-28 11:51:06

カブトムシ獲りから学ぶ


おはようございます。
 
 
私ごとですが、昨日は、子供のためにカブトムシ・クワガタを
獲りに走り回りました。
早朝、まだ暗い間に、もともと目星をつけていた
クヌギの木にいってみると、そこにはカブトムシは居ず。
 
このままでは終われないと、昼間、
蜂蜜をしみこませたスポンジを
山に入り、何本かのクヌギの木に縛りつけました。
この方法は、先日、カブトムシ獲りの名人と呼ばれる人が、
ニュースで紹介していてそれを真似たのです。
 
夜、勇んでその場所に行ってみると、
そこには・・・・・。
やはりカブトムシは居ず。
 
妻、息子には豪語して家をでたものの、
このままでは帰れないと、
真っ暗闇の森の中で、懐中電灯を片手にクヌギの木を探し回って、
ついに見つけました。
カブトムシの雄と雌、クワガタの雄をそれぞれゲット。
ようやく家路につけたのでした。
 
 
 
たかがカブトムシ獲りですが、
カブトムシ獲りにもマーケティングの要素がしっかりと詰まっていると
感じました。
 
いくつ → 最低一匹のカブトムシ、クワガタを
何を  → カブトムシ、クワガタを
誰に  → 5才の息子に
どのように  → 山に蜂蜜をしみこませたスポンジを仕掛けて
なぜ  → 息子を喜ばせるために
誰と  → 昼間は息子と二人で、夜は私一人で
いつからいつまで → 昼(仕掛け)から夜(捕獲)まで
誰のために → 息子のために
どこで → 近郊の山中で(目星をつけていたクヌギの木のある場所で)
誰が  → 私が
いくらで → 無償で
 
 
それぞれの要素を明確にしていたからこのカブトムシ捕獲作戦が成功したと思っています。
ただ、一旦は、仕掛けた場所にいなかったので、作戦は失敗しかけた。
ただあきらめなかったので、結果的に他のクヌギの木で捕獲できた
 
行動することで、道は開ける。
ここにも、マーケティング(営業)の極意があるのかもしれません笑顔
2014-07-22 13:21:18

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