WEB事業・会計事業・貿易事業を通して事業者様の支援をしている会社、株式会社フォービック

株式会社フォービック

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072-242-6884

住所

大阪府堺市堺区東雲西町1-2-7 
出原ビル205号(地図

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プロフィール

代表取締役 出原 廣太
代表取締役  出原 廣太 (いずはら こうた)
 1972年生まれ。大阪府立泉北高等学校、同志社大学法学部卒業後、木材系専門商社にて11年間勤務。マレーシア駐在を経て、東南アジア、中国からの製品輸入販売に従事。国内での営業中、モノを売ることと共に、管理会計の大切さを認識し、会計事務所で経験を積む。2011年11月11日当社を設立。 貿易事業、WEB事業、会計事業を柱に会社経営を行っています。
 大阪 堺発の亀山社中を志し、各スタッフが強みを存分に発揮すること、関わるクライアント様を輝かせることにコミットしています。趣味はバスケ。多くの皆様との関わりをもちたいと願っています。
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代々木ゼミナール拠点統合のニュースから②


こんばんは。
 
 
代々木ゼミナールが来春に校舎を統廃合するというニュース。
昨晩もテレビで取り上げられていました。
 
 
 
今あるビルを商業施設、ホテル事業など、不動産事業への転換を図る計画とか。
代々木ゼミナールのビルは近年どこも高層で立派な建物が多かったその理由はここにあったらしいです。
少子化によるニーズの低下による事業再編を予想して事前に予想していたのですね。
 
 
 
代々木ゼミナールは、駿台予備校と河合塾に比べて、大規模化、ビジネス色が強かった。
今回の事業転換は時代を象徴することとして捉える事と共に、
経営者として学ぶことも多いですね。
代々木ゼミナール恐るべし。
2014-08-26 18:18:49

代々木ゼミナールが校舎を集約するというニュースから思ったこと


おはようございます。
 
 
今朝のニュース。
大手予備校の代々木ゼミナールが来春に、
今ある校舎の7割を閉鎖し、20校舎に集約するらしいですね。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/08/23/yozemi_n_5702204.html
 
 
 
1992年にピークを迎えた大学志願者(92万人)が、
2014年には66万人となり、
大学全入時代になり、そもそも浪人してまで、
偏差値の高い大学に入ろうとする方々はその中でもさらに少数派。
1992年に16万人が今や3万人との事。
(今朝のおはよう朝日です、での指標です)
 
 
 
少子化という外部環境変化が及ぼす影響を
教育業界はモロにうけていますが、
これはすべての産業に言えてますよね。
 
 
 
こうした時代背景でも、
伸びている業界はIT産業です。
なぜならITは、現実をそれぞれ創りだすから
 
 
目に見えるもの、触れるものが事実だとすると、
それらは地球があって、人がいる。
でも人が考えることによって現実を創りだすことが世の中です。
それは触れることのできるものや、
インターネットの世界であってもいい。
インターネットの中で現実を創りだすこと、
それがIT産業の役割です。
それは実は無限にある。
 
 
当社は、クライアントが現実をITを通して創りだすことを応援しています。
“ミラクル”
“MIRAiCRE”と表現しています。
“未来をクリエイトする”の意味です。
皆さんの力になりたいなあと。
 
 
本日の、代々木ゼミナールが人口減少という外部環境に対応しているニュースを見て
こんなことを考えていました。
2014-08-25 11:11:17

航会がスタートしました


こんばんは。
 
 
今日は当社主催の勉強会をスタートしました。
航海と会員様へのサービスという意味を掛けて「航会」と名付けました。
航会は当社のホームページを利用していただいているクライアント様が
集ってのインターネット、IT、WEBについての勉強会です。
 
 
 
真に有益な情報を提供して、お客様の成長を後押しするための会。
今日はインターネットでの伝える事の大切さについての勉強をしました。
 
 
 
商売をしている事業主にとって最も伝えたいことをいかに伝えるか。
伝えることをまず明確にする。
その伝え方は色々であること。
そして伝える手段は様々である。
 
 
 
私であれば、
 
伝えることは、「愛と誠実さをもって関わる人を幸せにすること」でしょうか。
 
伝え方は、「真面目にまっすぐに伝える」か、「肩肘はらず穏やかに話す」
「ユーモアをもって話すか」資料を作ってみせるか」「第三者や他の媒体を使って気付かせるか」など色々です。
 
伝える手段は、こうしたブログで発信することホームページのトップ画面に持ってくるか、SNSに投稿するか、ニュースレターを発行するなど多数思いつきます。
 
 
ポイントは、インターネットでも伝えることが大事であるから、
自分の大切にしていることを明確にしたうえで、
ブログ、ホームページ、SNSなどで、表現方法は色々ながら、
発信していくこと。
そのことが、ファンやサポーター作りの王道である。
こうした事を学ぶ機会になったのではと思います。
 
 
参加していただきました方々に感謝します。
ありがとうございました。
2014-08-23 21:34:39

真に正しい情報を伝えたい


こんばんは。
フォービックの出原です。
 
 
当社がWeb事業としてスタートした MIRAiCRE Web(ミラクルウェブ)は、
クライアントに有益な情報を提供することにコミットしています。
 
 
 
例えばの話、病院に行くと必ず薬が処方されますよね。
もうかっている病院ほど薬を多く出します。
病院に月一回は来院されるように促されます。
先生は本当の事をなかなか話してくれません。
本当の情報、真の情報を伝えることが、商売にとって有益とは限らない。
だって本当のことを言ったりすることで、お客さんが続いてきてくれませんから。
本当にいい先生、いい病院は、患者に真の情報を伝えてくれる先生です。
 
 
 
当社は、Webが発達した世の中で、真にいい情報を、正直にクライアントに
できるだけタイムリーに誠実に伝えることをしたい。
そう考えています。
皆様、どうぞご期待くださいね
2014-08-22 23:28:46

CMSホームページ


こんにちは。
今日は木曜日。今週もあっという間に週末に突入です。
 
 
 
本日も当社のCMSホームページについて。
CMS(コンテンツマネージメントシステム)は、
メリットが計り知れないと感じています。
昨日のブログの内容でご質問をうけましたので、
改めてそのメリットについて以下にまとめました。
 
メリットは、
ホームページの更新の手間が少なくなること。
 
デメリットは、
作成するページのレイアウトに制限があること。
 
 
 
SNSの発達などで、人々が露出することへの抵抗が薄れてきている今、
自らのドメインによるホームページを持つことの有益さと、
更新すること(=発信すること)の意義を鑑みて、
CMSでのホームページを持つことが、
事業を行う方のブランディングに繋がります。
フェースブックの気楽さに厳格さを合わせもつホームページを
しっかりと運営していただくことを推奨します。
 
 
 
フェースブックでは個人(個性)を出し、
ホームページでは事業性を出す。
もちろん受け手が知りたいことを発信していく視点は、
どちらも大事ですよね。
2014-08-21 16:44:06

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